http://www.news-postseven.com/archives/20130110_164256.html
元小学校教師 死後に1000本超えるAVが見つかり遺族も絶句
2013.01.10 16:00
自分がいざ死んだとき、残された人たちに迷惑を掛けないよう、希望や意向を書き記しておく“エンディングノート”に、今注目が集まっている。
とはいえその一方で、妻や子には絶対に言えなかった秘密が死後に明らかになり、コツコツと積み上げてきた信頼が地に堕ちることもある。日本初の遺品整理専門会社「キーパーズ」の吉田太一氏は、遺品整理の現場で様々なケースに遭遇するという。
「別居していた父親の部屋から女性の下着や、化粧品が山ほど出てきた。娘さんは『こんな親父、早く死んでくれてよかった』と吐き捨てるように言っていました」
死後に愛人や隠し子の存在が発覚しトラブルになることは多い。生前、その“芽”を見つけ、早めに対処しておくことも必要かもしれない。
他にも生前の本人からは想像できないモノが出てくるケースもある。
「元・小学校の先生というお宅から、1000本を超えるAVが出てきたときは、さすがに遺族の方も絶句していましたね。縁起でもないかもしれませんが、あなたの持ち物がいつ“遺品”になってしまうかは神様以外わかりません。人に知られたくない、見られたくないモノをどうするか、考えておくべきです」(吉田氏)
遺族も絶句이런거 쓰는거 보면 역시 어느나라 언론이나 똑같은듯 ㅁㄴㅇㄹ
제목에 있는 내용은 마지막에 짧게만 있고 전체적으로 죽은사람 집에서 여자 속옷 모아놓은게 나왔네 뭐가 나왔네 하는 이야기. 결론은 니 물건이 언제 유품될지 모르니 조심해라...
제가 버게에 싸는 꾸준글도 죽기전에 정리해야겠네요