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작성일 | 2011-05-23 01:48:54 KST | 조회 | 282 |
제목 |
미소녀 우동이라
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대사가 엽기네 --;
저의 반들반들한 우동을 드셔보세요
히나 국물도 맛있어~
7~8살쯤인거 같지만 정확한 나이는 불명 (중략) 뜨거운 욕탕에 들어가면 국물이 나오는 신비한 힘을 가지고 있다 [...]
「うん。あのね、ひなね、あつーいおゆにつかると、おいしいすーぷになるの!」
ひなちゃんはふろがまの前に立つと、自信満々に胸を張って言いました。
「え? よく、意味が分からないんだけど……」
「ひなのまほうなの。ひながおゆにつかって、あついのじーっとがまんすると、すーぷになるの。前にひなせんとうのゆをすーぷにしたら、おかあさんにおこられたよ」
「お風呂の湯? さっきの?」
「うん! だからみなせのもちょっとまじってる」
なんということでしょう。
「ええええ……、の、飲んじゃったよ、わたし。全部飲みほしちゃったよ!」
たった今まで脳内を踊りまくっていた迦陵頻伽が、一斉にどこかへ飛び立ってしまいました。代わりに「ふ・ろ・の・の・こ・り・ゆ」という七文字が、ずーんとわたしにのしかかってきます。
「これおきゃくさんにだせる?」
「出せるわけないよ! こんなのだめだよ、お風呂の残り湯なんて」
「どうして? ちゃんとつくるとき、きれいにあらったよ!」
「洗ってもだめ!」
「どうして? ひなきちゃなくないよ?」
「お風呂のお湯だよ! そんなの人に飲ませちゃ駄目でしょ!」
「どうして? みなせおいしいっていったよ!」
「それは知らなかったからだよ」
「ならひみつにしちゃえばいいよ!」
確かにそうだわ!
あ、いや、やっぱりダメよ。
ぐらりと、一瞬心が揺らぎました。 ひなちゃんおそろしい子……。
공식 소설까지 --; 내용도 엽기 --;
아오 정말 --;;;
기획한사람이 오덕에 대해 좀 잘아는거같다 --;
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